日本心理学会の刊行物

機関誌

機関誌は3誌あります。“心理学研究”と“Japanese Psychological Research”の両学術誌に掲載される投稿論文は、編集委員会の審査を経たものです。この他に心理学関連の情報を掲載した啓発・情報誌の“心理学ワールド”があります。

○心理学研究

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「心理学研究」は1926年に創刊され、隔月刊行(年6冊,4,6,8,10,12,2月)1年1巻とし、総頁約600頁で、原著論文、研究資料、研究報告、展望論文、会報欄があります。

○Japanese Psychological Research

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“Japanese Psychological Research”は1954年に創刊された英文の学術誌です。季刊(年4冊,1,4,7,10月)で1年1巻とし、総ぺ一ジ約400頁、Original Article, Review, News and Notesの欄があります。

○心理学ワールド

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「心理学ワールド」は1998年創刊され、1年に4号が刊行されています。毎号特集テーマを組み、気鋭の研究者の解説記事の他にトピック、インタビュウ、大学の紹介、心理のフイールド紹介、日本の心理学史等が掲載されます。心理学研究者に限らず、一般読者を想定しています。

その他の刊行物

○公益社団法人日本心理学会 倫理規程

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「公益社団法人日本心理学会倫理規程」は,公益社団法人日本心理学会の会員,公益社団法人日本心理学会が認定する認定心理士,および,心理学に関係する研究や職務に従事しているかたのために,倫理上の指針を示すことを目指して作成されました。規程としてある程度の適用範囲の幅をもつ,一般的な場面で通用する行動指針になっています。

○心理学叢書

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日本心理学会では,2011年の公益社団法人化を契機として,講演会,シンポジウムなどの企画を充実させてまいりました。
これらのシンポジウム等について,多くの方から,参加できなかった方々にもその内容を伝えるために書物として残せないものか,といった声が寄せられました。
そうした声に応え,この度、心理学叢書として継続的に上梓することになりました。

○心理学モノグラフ

「心理学モノグラフ」は、1965年創刊で、 No.31まで刊行されました。モノグラフ形式の単行本で、会員の博士論文クラスの投稿論文、出版物を機関誌等編集委員会が審査し刊行したものです。尚、2007年より新たな刊行を中止いたしました。

○日本心理学会75年史

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75年という時代の流れのなかで、日本の心理学の歩みをリードしてきた先人たちの足跡を集大成。今後の心理学および心理学会のあり方に多くの示唆を与える心理学研究者必読の書。