機関誌「心理学研究」

機関誌は3誌あります。“心理学研究”と“Japanese Psychological Research”の両学術誌に掲載される投稿論文は、編集委員会の審査を経たものです。この他に心理学関連の情報を掲載した啓発・情報誌の“心理学ワールド”があります。

「心理学研究」について

表紙画像

「心理学研究」は1926年に創刊され、隔月刊行(年6冊)1年1巻とし、総頁約600頁で、原著論文、研究資料、研究報告、展望論文、会報欄があります。

論文を投稿される方へ

“心理学研究”“Japanese Psychological Research”は,自らの研究成果を自由に投稿できる学術雑誌です。論文投稿を希望される方は,“執筆・投稿の手びき”を熟読,参照し執筆してください。

また現在,論文電子投稿システムで投稿を受け付けております。電子的な投稿および審査をご希望の方は,下記URLよりご投稿ください。

投稿先は
https://www1.i-product.biz/jpa-es/author/ (日本語版)
https://www1.i-product.biz/jpa-es/en/ (英語版)
となっております。

なお,印刷した投稿原稿の受付は,2010年8月末日をもって終了いたしました。

情報の漏洩などの安全上の問題はありませんので,ご安心ください。何か不明な点や問題点がございましたら下記アドレスまたは電話番号まで,お問合せ下さい。

日本心理学会事務局編集部
〒113-0033 東京都文京区本郷5-23-13 田村ビル
TEL:03-3814-3953 FAX:03-3814-3954
E-mail:jpaedsys@psych.or.jp

機関誌掲載論文の種類変更について(2011年3月25日)

このたび,社団法人日本心理学会編集委員会では,長期にわたる検討の結果,論文種類の変更を行うことになりました。
"心理学研究"については,従来の"資料"を無くし,新たに"研究資料","研究報告"を加え,これに従来の"原著"を"原著論文","展望"を"展望論文"として,合計4種類の論文から構成されることになります。この改訂の理由は,"資料"の定義が曖昧であったために,審査者,担当編集委員の認識の違いによって論文審査において一部混乱が見られたことです。今回の改訂により,次のように定義がし直され,また刷り上がり制限枚数の変更がなされました。
"原著論文":原則として,問題提起と実験,調査,事例などに基づく研究成果,理論的考察と明確な結論をそなえた研究 (10ページ)。
"研究資料":新たな実験装置や解析プログラムの開発,新たな心理測定尺度の作成やデータベースの構築など,研究の遂行に有用な新たな方法,技術およびデータに関する報告(10ページ)。
"研究報告":すでに公刊された研究成果に対する追加,吟味,新事実の発見,興味ある観察,少数の事例についての報告で,速報性を重視した報告,萌芽的発想に立つ報告(6ページ)。
"展望論文":心理学の最近の重要テーマについて,研究状況,主要成果,問題点等を解説し,研究の意義と今後の課題を論じる(20ページ)。

なお,"研究報告"の速報性を担保するために,審査期間は短縮して設定されます。
"Japanese Psychological Research"については,従来,"心理学研究"の"資料"に相当するとしていた"Short Report"を無くし,"原著論文"に相当する"Original Article" と,"展望論文"に相当する"Review"の2種類となりました。
"Original Article": 原著論文に相当(12ページ)。
"Review":展望論文に相当。編集委員会から執筆依頼を行う"Invited Review"を含む(24ページ)。

機関誌等編集委員会 委員長 箱田 裕司

2011年4月1日以降は,新しい論文の種類でのご投稿をお願いいたします。
ご質問がございましたら,事務局編集部までご連絡ください。

キーワードの設定について(2011年3月25日)

キーワードの設定はその後の引用に影響します

いつも機関誌の刊行にご協力頂きありがとうございます。

キーワードは論文の内容を表すものでなければならないことは当然ですが,同時に他の研究者から検索されやすいものでなければなりません。いかに内容を的確に表すものであっても,キーワードとして一般的でない用語を設定したのでは,他の研究者から検索される機会がなく,従って引用されることもありません。

他者から検索されやすいキーワードを設定してください。そのためには,自ら設定したキーワードを用いてPsycINFO などのデータベースにおいて検索してみるというのも一つの方法です。そのキーワードでは文献がほとんど検索されなければ,そのキーワードは避けるべきでしょう。

また,日本心理学会編集委員会が発刊した,“Japanese Psychological Research” 50周年記念号(Vol.51, No.S1, 2009)のキーワードを調べてみると参考になるでしょう。

自分の論文を他の研究者に知ってもらう上で,キーワードの設定は慎重になさってください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

機関誌等編集委員会委員長  箱田 裕司

「心理学研究」目次はこちら

Vol. No.
Vol.82 (2011) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5
Vol.81 (2010) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.80 (2009) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.79 (2008) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.78 (2007) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.77 (2006) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.76 (2005) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.75 (2004) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.74 (2003) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.73 (2002) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.72 (2001) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.71 (2000) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.70 (1999) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.69 (1998) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.68 (1997) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.67 (1996) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.66 (1995) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.65 (1994) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.64 (1993) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.63 (1992) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.62 (1991) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.61 (1990) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.60 (1989) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.59 (1988) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.58 (1987) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.57 (1986) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.56 (1985) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.55 (1984) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.54 (1983) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.53 (1982) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.52 (1981) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.51 (1980) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6
Vol.50 (1979) No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6

“心理学研究”,“Japanese Psychological Research”のウェブ公開について(2009年10月16日)

このたび(独)科学技術振興機構(JST: Japan Science and Technology Agency)の電子ジャーナルに,“心理学研究”の2008年以前の論文と,“Japanese Psychological Research”の1995年以前の論文が,アーカイブ情報として公開になります。

“心理学研究”,“Japanese Psychological Research”掲載論文の著作権が,本学会に帰属していることは確認させていただいておりますが,論文の公開をご希望されない方は,(社)日本心理学会までお申し出ください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

理事長 繁桝算男
編集担当常務理事 箱田裕司