「心理学モノグラフ」

「心理学モノグラフ」について

「心理学モノグラフ」は、1965年創刊で、 No.31まで刊行されました。モノグラフ形式の単行本で、会員の博士論文クラスの投稿論文、出版物を機関誌等編集委員会が審査し刊行したものです。尚、2007年より新たな刊行を中止いたしました。

「心理学モノグラフ」一覧(31巻)

No.1 賀集 寛 連想の機構 1966
No.2 橋本重治 学習におけるテストの効果:特に生徒側からみたテストの効果について 1966
No.3 平井 久 回避行動の分析 消去問題を中心とした理論的・実験的一考察 1967
No.4 吉田正昭 価値の心理学的研究 1967
No.5 清水御代明ほか 連想法による意味の分析 1967
No.6 高橋茂雄 ロールシャッハ・インクブロットの刺激価についての実験的研究 1968
No.7 鹿取広人 図形認知の発生条件:幾何図形同一視を支える個体的条件の実験的分析 1969
No.8 北尾倫彦 記憶の媒介機構 対連合学習法による媒介連合の研究 1969
No.9 黒田実郎 条件づけによる幼児の行動変容 1969
No.10 内藤 徹 乳幼児の眼瞼条件反射 乳幼児と成人の比較研究 1970
No.11 森川靖夫 大きさの継時比較 1970
No.12 杉山貞夫 フリッカーの生理心理学的研究:断続光刺激と電界刺激からみたCFFの変動過程の比較研究 1971
No.13 古武弥正、宮田洋 人間の条件反応 その組織的実験研究 1973
No.14 加藤隆勝 青年期における自己意識の構造 1977
No.15 浜野恵一 自律系自己制御に関する実験的考察 1982
No.16 八木昭宏 誘発脳波による視覚作業負荷の評価 1984
No.17 今井四郎 パターン認知の変換構造説 1986
No.18 東山篤規 両眼視空間と輻輳の機能 1987
No.19 柏木繁男 平面因子布置分割化原理によるプロクラステス因子回転の理論 1989
No.20 重野 純 音韻知覚における文脈効果 1990
No.21 吉村浩一 左右反転視の世界への知覚順応過程 1993
No.22 横田正夫 精神分裂病患者の空間認知 1994
No.23 宮下照子 自閉症児の認知機能に関する実験研究 1994
No.24 浜治世ほか 痒みに関する実験心理学的および臨床心理学 1996
No.25 浮田潤ほか 日本語の表記形態に関する心理学的研究 1996
No.26 横山詔一 表記と記憶 1997
No.27 三雲真理子 Encoding strategies for pitch information 1998
No.28 鬢櫛一夫 両眼立体視における対応問題の研究 1999
No.29 大谷芳夫 視覚的運動情報の検出と相互作用 2000
No.30 若林明雄 パーソナリティの類型論的アプローチによる研究:Kretschmerの気質類型論の再検討とパーソナリティ理論モデル構築の試み 2000
No.31 須佐見憲史 奥行運動知覚の視覚情報処理過程 2007