単位認定基準(資格取得に必要な科目と単位)
| 領 域 | 該当科目例 | 該当しない 科目例 |
単 位 | ||
| 基本主題 | 副次主題 | ||||
| 基 礎 科 目 |
a:心理学概論 心理学を構成する 主な領域に関する 均衡のとれた基礎 知識を備えている かどうかを判定す るための項目 |
心理学概論 教育心理学概論 基礎心理学 一般心理学 行動科学概論 行動科学 |
心理学史 社会心理学概論 学習心理学概論 人格心理学概論 発達心理学概論 臨床心理学概論 |
特定の基礎領域の 特殊講義 特定の心理学学説 中心の講義 特定の専門的な講義 心理学でない社会 学系,政治学系, 哲学系,医学系の 人間論や行動科学 |
4単位以上 最低2単位分は 基本主題に対応 した単位 |
| b:心理学研究法 心理学における実証 的研究方法の基礎 知識を備えている かどうかを判定する ための項目 |
心理学研究法 教育心理学研究法 心理学実験法 実験計画法 心理測定法 心理検査法(人格 診断法を含む) 心理統計学 計量心理学 情報処理演習 (心理学実験 ・調査データ 処理に関する 講義・実習) |
心理統計学でない 一般統計学 心理学実験を目的と した情報処理技法 教育評価法 |
コンピュータ利用の ための一般情報処 理教育 プログラミング言語 実習 社会調査法 社会学的研究法 |
4単位以上 最低2単位分は 基本主題に対応 した単位 |
|
| c:心理学実験・実習 心理学における実験 的研究の基礎を修 得する意味で心理 学基礎実験,実習 の経験を持ってい るかを判定するた めの項目。 複数項目の実験に 実際に触れること が肝要。 |
心理学基礎実験 心理学実験 心理学実験実習 心理学実験演習 行動科学基礎実験 人間行動学実験実習 教育心理学実験実習 社会心理学実験実習 |
心理検査法実習 臨床心理学実習 心理学実験を対象 としたコンピュー タ実習 |
実験実習を伴わない 講義 実験研究の文献購読 演習 講義中にデモンスト レーション的実験を 行った程度の講義 心理学実験とは関係 がない一般的なコ ンピュータ実習, 情報処理法,プロ グラミング実習や 演習 教職関係などの教育 実習 病院施設などの現場 見学 社会調査実習 フィールドワーク実習 |
3単位以上 最低2単位分は 基本主題に対応 した単位 |
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| 基礎科目小計 | 合計12単位以上 | ||||
| 選 択 科 目 |
d:知覚心理学・ 学習心理学 |
知覚心理学 感覚心理学 認知心理学 学習心理学 思考心理学 情報処理心理学 数理心理学 言語心理学 感情心理学 行動分析学 認知科学(心理学的 立場による) |
色彩心理学 人間工学 |
心理学概論 教育心理学概論 |
5領域のうち 3領域以上で, それぞれが少な くとも4単位以上 3領域の4単位の うち最低2単位分 は基本主題に対 応した単位 |
| e:生理心理学・ 比較心理学 |
生理心理学 比較心理学 動物心理学 比較行動学 精神生理学 神経心理学 |
神経生理学 行動薬理学 動物生態学 行動生理学 |
一般生理学 動物学 |
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| f:教育心理学・ 発達心理学 |
教育心理学 発達心理学 児童心理学 青年心理学 生涯発達心理学 教育評価 教育測定 教科学習心理学 教授心理学 学校心理学 発達臨床心理学 こども学(心理学的 立場による) 進化心理学(心理 学的立場による |
教育工学 学業不振児の心理 教師の心理 親子関係の心理 |
教育学的講義 社会福祉論的講義 心理学者によらない 児童学 心理学者によらない 老人学 一般心理学 心理学概論 |
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| g:臨床心理学・ 人格心理学 |
臨床心理学 人格心理学 性格心理学 健康心理学 福祉心理学 異常心理学 精神分析学 自我心理学 心理療法 行動療法 カウンセリング 面接技法 児童臨床心理学 障害者心理学 行動障害論 適応障害論 適応の心理 臨床心理学実習 心理検査実習 犯罪心理学 非行心理学 矯正心理学 教育相談 |
精神医学 行動医学 心身医学 精神保健学 |
精神病学 薬理学 医学・薬学的講義 |
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| h:社会心理学・ 産業心理学 |
社会心理学 実験社会心理学 集団心理学 グループ・ダイナミックス 心理学的人間関係論 対人関係論 対人行動論 対人認知論 コミュニケーションの心理学 マスメディアの心理学 家族心理学 コミュニティ心理学 環境心理学 産業心理学 組織心理学 労働心理学 消費者の心理 職業心理学 文化心理学 広告心理学 交通心理学 ビジネス心理学 化粧心理学 被服心理学 社会心理学調査実習 |
社会学的な社会 心理学 心理学的な労働科学 |
社会学的視点の環 境論,職業論,労 働科学,マスコミュニ ケーション論 |
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| 選択科目小計 | 5領域計 16単位以上 |
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| そ の 他 |
i:心理学関連科目, 卒業論文・ 卒業研究 |
複数の領域に関わる 心理学関連科目 卒業論文 卒業研究 |
卒論は最大4単位 | ||
| 総 計 | 総計36単位以上 | ||||
▼資格取得に必要な単位
認定心理士の資格認定に必要な単位は「基礎科目」と「選択科目」の2種に「その他の科目」を加えた3種類に分類されています。
このうち,「基礎科目」は3領域の合計で最低12 単位以上,「選択科目」は5 領域の合計で最低16 単位以上,および「その他」の心理学関係の単位を加えた総計36単位以上の単位が必要と決められています。
①基礎科目 下記3領域について,a,b は各4単位,c は3単位以上を含む基礎科目合計12単位以上であることa.心理学概論
b.心理学研究法
c.心理学実験・実習
②選択科目 下記5領域中3領域で各4単位以上を含み,合計16単位以上であること
d.知覚心理学・学習心理学
e.生理心理学・比較心理学
f.教育心理学・発達心理学
g.臨床心理学・人格心理学
h.社会心理学・産業心理学
③その他の科目 (①と②の合計単位数が36単位以上の場合は必ずしも必要ではない)
i.心理学関連科目,卒業論文・卒業研究
④総単位 総計36単位以上
▼認定心理士単位認定基準
「基礎科目」と「選択科目」の「領域」で要請されている単位の内容は次のとおりです。講義題目の呼称は表面的なもので講義内容の実質が重要なのですが,申請に当たってどの「領域」にどの修得単位を対応させたらよいかという疑問があると考えられますので,参考として一応対応していると一般的に認定される講義題目の例を挙げておきました。申請に当たってはこれらを参考にして所定の各「領域」に対応すると考えられる修得単位を慎重に選択して記入して下さい。ただし,基準に合致するか否かの最終判定はすべて認定委員会の権限において行われます。
なお,この単位認定基準は,公益社団法人日本心理学会認定心理士資格細則別表に準拠して作成してあります。
基本主題と副次主題
各「領域」ごとに「主旨」・「基本主題」・「副次主題」という項があります。「主旨」とはその「領域」の単位取得に関するいわば理念的な説明で,許容範囲以上の拡大解釈を防ぐ意味で基本的枠組を示している項です。
「基本主題」というのは,いわば「認定心理士」に求められる最も重要な必修的知識または技術の部分です。それぞれ「基本主題」に相当する内容をもった科目を修得していることが最も望ましい標準的な単位取得のかたちといえます。各「領域」の「基本主題」の項に典型的な該当例が示されています。
「副次主題」とは,当該領域の「基本主題」としては認められないが,若干条件を緩くしてこの「領域」に含めて単位を認定する主題のことです。
各「領域」とも規定の最低4単位(c領域では3単位)のうち少なくとも2単位分は「基本主題」に対応した単位でなければなりませんが,残りの単位は「副次主題」に対応する単位でもよいことにしています。「副次主題」は原則として修得単位数の2分の1が認定の対象になります。
(1)基礎科目
「基礎科目」に関する単位は,すでに述べたように,a,b領域それぞれが4単位以上,c領域は3単位以上で合計が12単位以上という規定になっています。
この12単位以上というのは,「基本主題」の単位数と「副次主題」でその「領域」の認定対象にした分の単位数とを合計したもの(「認定単位数小計」)です。「心理学関係科目修得単位表」の「基礎科目」の「修得単位数小計」欄には,修得単位数をそのまま加えて記入してください。
参考のために,以下の「副次主題」の項に審査過程でその「領域」で副次主題にも該当しないと判定される不適当な単位例を挙げておきました。これらの不適当な単位は,「基礎科目」の認定基準としての単位数には加えることはできませんが,その単位が心理学に関係した単位である限り,「選択科目」や「その他の科目」の項目などに割り当てて単位の総計に加えることができます。
b,c領域については,開講期間,時間数,扱った主題や課題の内容について記載されている,シラバス等の補足資料によって適合性を判断いたします。
また,b,c領域については,科目内容により,その内容の構成配分比に応じて,修得単位をb領域とc領域に分割して振り分けるカウントすることができます(その判定を希望する場合は,さらに詳細な資料を添えて申請することが必要となる場合があります)。
a.心理学概論
- ●主旨
- 心理学を構成する主な領域に関する均衡のとれた基礎知識を備えているかどうかを判定するために設けられている項目。
- ●基本主題
- 基本的には,心理学の基礎分野,例えば,知覚・認知・学習・記憶・言語・思考・人格・動機づけ・感情・発達・社会行動などの「領域」を中心とした概説的な「講義」であること。ただし,学習・発達・人格・評価などの「領域」を中心とした教育心理学の概論的な講義でもよい。その意味でこの「領域」は多少幅が広くなっており,共通(一般,教養)教育課程や教職課程として行われた心理学・教育心理学の講義や行動科学系の講義でも,内容が心理学中心の概説的な講義であれば認定の対象にしています。
[該当例] 心理学概論,教育心理学概論,基礎心理学,一般心理学,心理学中心の行動科学概論・行動科学など。 - ●副次主題
- 心理学史,社会心理学概論,学習心理学概論,人格心理学概論,発達心理学概論,臨床心理学概論など,基礎心理学の下位領域に対する個別的概論などの講義は,単独ではこの「領域」に対する認定単位の基準に達しているとは認められませんが,修得単位数の2分の1だけは認定の対象にできます。「概論」・「概説」という用語が開講講義名に付されているかどうかは必要条件ではありません。
[該当しない例] 特定の基礎領域の特殊講義,特定の心理学説中心の講義,特定の専門的な講義,心理学でない社会学系・政治学系・哲学系・医学系の人間論や行動科学など。
b.心理学研究法
- ●主旨
- 心理学における実証的研究方法の基礎知識を備えているかどうかを判定するために設けられている項目。
- ●基本主題
- 基本的には,心理学における実験・調査等の研究を主眼とする実証的研究方法,例えば,心理学または教育心理学の基礎研究手順・研究技法・心理学実験法・実験計画法,心理検査法・調査法,心理学における基礎的統計処理法などを含む心理学研究法一般に関する基礎知識,または,その実技的中心になる心理学実験デ-タ処理に関する統計技法の修得などを主眼とする心理統計学に関する「講義」または「演習」であること。
[該当例] 心理学研究法,教育心理学研究法,心理学実験法,実験計画法,心理測定法,心理検査法(人格診断法を含む),心理統計学,計量心理学,情報処理演習(ただし,心理学実験・調査データ処理に関する講義・実習)など。 - ●副次主題
- 心理統計学でない一般統計学,心理学実験を目的とした情報処理技法,教育評価法など。
[該当しない例] コンピュ-タ利用のための一般情報処理教育・プログラミング言語実習,社会調査法,社会学的研究法など。
c.心理学実験・実習
- ●主旨
- 心理学における実験的研究の基礎を修得する意味で心理学基礎実験・実習の経験をもっているかを判定するために設けられている項目。
- ●基本主題
- 原則として実験的技法や実証的技法を基盤とする基礎心理学的実験・実習の実験者および研究対象者(実験参加者,調査協力者等)として参加体験することで実験的技法や実証的技法に関する基礎的体系的知識を体得することを目的とした「実験・実習」であること。典型的には,心理学の各分野の異なった主題で実施するいくつかの小実験・実習に実験者として参加し,得られたデ-タを自ら分析し,毎回報告書を提出することが義務づけられているような実験・実習(3単位相当としては,基礎的な実験を複数含み,観察,調査,検査等を併せて原則5種類以上の課題から構成されていること)であることが想定されています。基礎科目という性質から,卒業論文・卒業研究に直接つながる位置づけの科目は該当しません。
[該当例] 心理学基礎実験,心理学実験,心理学実験実習,心理学実験演習,行動科学基礎実験,人間行動学実験実習,教育心理学実験実習,社会心理学実験実習など。 - ●副次主題
- 心理検査法実習,臨床心理学実習,心理学実験を対象としたコンピュ-タ実習など。
副次主題の科目においても,実習した課題ごとの報告書を提出することが必要とされています。
[該当しない例] 実際の実験を伴わない実験心理学の講義,心理学実験研究の文献講読演習,講義中にデモンストレーション的実験を行った程度の講義,心理学実験と関係がない一般的なコンピュ-タ実習・情報処理技法・プログラミング実習や演習,教職関係などの教育実習,病院施設などの現場見学,社会調査実習,フィールドワーク実習など。
(2)選択科目
「選択科目」に関する単位は,5領域のうち3領域以上でそれぞれが少なくとも4単位以上で,5領域の合計が16単位以上という規定になっています。「選択科目」に関しても,各「領域」ごとに「主旨」・「基本主題」・「副次主題」という項があります。「基礎科目」と同様に,3領域においては規定の最低4単位のうち少なくとも2単位分は「基本主題」に対応した単位でなければなりませんが,残りの単位は「副次主題」に対応する単位でもよいことになっています。
修得単位数小計・認定単位数小計の記入のしかたについては,基礎科目と同様です。
d.知覚心理学・学習心理学
- ●主旨
- 知覚心理学または学習心理学の分野に関する基礎知識を備えているかどうかを判定するために設けられている項目。
- ●基本主題
- 基本的には,基礎心理学の下位領域としての知覚・認知・学習・記憶・言語・思考・動機づけ・感情などの分野に関する「講義」または「演習」であること。特殊講義,文献講読演習でもよいことになっています。
[該当例] 知覚心理学,感覚心理学,認知心理学,学習心理学,思考心理学,情報処理心理学,数理心理学,言語心理学,感情心理学,行動分析学,認知科学(心理学的立場による)など。 - ●副次主題
- 色彩心理学,人間工学など。
[該当しない例] 心理学概論,教育心理学概論などは,内容的にこの分野に触れる部分があってもこの「領域」には該当しません。
e.生理心理学・比較心理学
- ●主旨
- 生理心理学または比較心理学の分野に関する基礎知識を備えているかどうかを判定するために設けられている項目。
- ●基本主題
- 基本的には,動機づけ・感情・学習・記憶・知覚・認知などの理解のための生理心理学的ないし比較心理学的内容を中心とした「講義」または「演習」であること。特殊講義,文献講読演習でもよいことになっています。
[該当例] 生理心理学,比較心理学,動物心理学,比較行動学,精神生理学,神経心理学など。 - ●副次主題
- 神経生理学,行動薬理学,動物生態学,行動生理学など。これらの主題については,生理学者や生態学者などが担当したものでも認定の対象にしています。
[該当しない例] 一般生理学,動物学に関する一般講義など。
f.教育心理学・発達心理学
- ●主旨
- 教育心理学または発達心理学の分野に関する基礎知識を備えているかどうかを判定するために設けられている項目。
- ●基本主題
- 基本的には,学習,発達,人格,評価などの分野を含む教育心理学,および発達の諸段階,発達の原理などを含む発達心理学,あるいは,教育および発達における心理学の応用分野に関する「講義」または「演習」であること。特殊講義,文献講読演習でもよいことになっています。
[該当例] 教育心理学,発達心理学,児童心理学,青年心理学,生涯発達心理学,教育評価,教育測定,教科学習心理学,教授心理学,学校心理学,発達臨床心理学,心理学的立場によるこども学や進化心理学など。なお,進化心理学はその内容によっては,d,eに該当する場合や副次主題と判断する場合もあります。 - ●副次主題
- 教育工学,学業不振児の心理,教師の心理,親子関係の心理など。
[該当しない例] 教育学的講義,社会福祉論的講義,心理学者によらない児童学や老人学の講義,一般心理学・心理学概論など,内容的にこの分野に触れる部分があってもこの「領域」には該当しません。
g.臨床心理学・人格心理学
- ●主旨
- 臨床心理学または人格心理学の分野に関する基礎知識を備えているかどうかを判定するために設けられている項目。
- ●基本主題
- 基本的には,性格や人格特性などの個人差の問題や人格心理学的問題を内容としたものかその測定技法に関するもの,あるいは,その応用面としての臨床心理学的内容を中心とした「講義」,「演習」あるいは「実習」であること。特殊講義,文献講読演習でもよいことになっています。
[該当例] 臨床心理学,人格心理学,性格心理学,健康心理学,福祉心理学,異常心理学,精神分析学,自我心理学,心理療法,行動療法,カウンセリング,面接技法,児童臨床心理学,障害者心理学,行動障害論,適応障害論,適応の心理,臨床心理学実習,心理検査実習,犯罪心理学,非行心理学,矯正心理学,教育相談など。 - ●副次主題
- 精神医学,行動医学,心身医学,精神保健学など。これらの主題については,医学者などが担当したものでも認定の対象にしています。
[該当しない例] 精神病学,薬理学など医学・薬学的講義など。
h.社会心理学・産業心理学
- ●主旨
- 社会心理学または産業心理学の分野に関する基礎知識を備えているかどうかを判定するために設けられている項目。
- ●基本主題
- 基本的には,人間の集団内の行動理解の基礎となる社会心理学や社会心理学的応用問題を中心とした「講義」,「演習」または「実習」であること。特殊講義,文献講読演習でもよいことになっています。
[該当例] 社会心理学,実験社会心理学,集団心理学,グル-プ・ダイナミックス,心理学的人間関係論,対人関係論,対人行動論,対人認知論,コミュニケ-ションの心理学,マスメディアの心理学,家族心理学,コミュニティ心理学,環境心理学,産業心理学,組織心理学,労働心理学,消費者の心理,職業心理学,文化心理学,広告心理学,交通心理学,ビジネス心理学,化粧心理学,被服心理学,社会心理学調査実習など。 - ●副次主題
- 社会学的な社会心理学,心理学的な労働科学など。
[該当しない例] 社会学的視点に基づく環境論・職業論・労働科学・マスコミュニケ-ション論など。
(3)その他の科目
i.心理学関連科目,卒業論文・卒業研究
- ●主旨
- 「基礎科目」・「選択科目」である上記aからhの複数の領域にかかわる心理学関連科目および「卒業論文」・「卒業研究」。
- ●基本主題
- 「卒業論文」・「卒業研究」は心理学関連科目を担当する教員の指導による心理学に関連したテーマであること。認定に必要な単位としては最大4単位までを認めます。
その他,スポーツ心理学,音楽心理学,造形心理学などの心理学関連科目をこの「領域」の単位として認めます。